Comparable Area (オープンスペース)

Comparable Area (オープンスペース)
(画像システムは2022年7月21日時点の展示システムです)

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正式名称はTechnical Audio Devices。パイオニアを親会社に持ち、入口から出口まで総合プロデュースできる数少ないブランドです。歴史もあり、ディスクに入った音楽をありのまま再現するという設計思想。

世界的にも有名なフランスのスピーカーブランド。ラックスマンが輸入代理店となり日本で取り扱いが再開されております。厚みのあるサウンドはこのFOCALの特徴となっております。

1989年にイギリスで設立されたブランド
スタートはアンプブランドのイメージが強かったですが、D/Aコンバーター DAC64を発売後はデジタルのイメージが強くなりました。独自のFPGAを採用しその人気は確固たるものを築き上げました。BLUMK2 +DAVEの組み合わせはH.A.L.3では人気の組み合わせとなっておりました。

Technicsのリファレンスを意味する1000シリーズの一体型インテグレーテッドアンプSU-R1000はTechnicsの追い求める音楽再現を追求しフルデジタルアンプに辿り着きました。フルデジタル回路を生かした歪の無さと駆動力が特徴です。

株式会社デジタルストリームのオーディオブランドがこのDS AUDIO。通常のカートリッジのように針を使用して再生しますが、カートリッジ内部で光変換を行います。

フォノイコライザーVIDAが特に高い評価を得ている唐木氏のオリジナルブランド。
2010年に会社設立になりますが、2011年から展示を開始しており、CADAから始まりすでに10年以上H.A.L.3
では展示を行っております。

フェーズメーションは、協同電子エンジニアリング(株)のオーディオブランドになります。
フェーズテック時代はデジタルも手掛けておりましたが、今はアナログ関連製品を中心にアンプに力を入れております。

ドイツTRANSROTORは1971年に歴史が始まります。
プレイヤーは全ての設計、製造をドイツで一部機械加工を除き、研磨などの自社で行っています。アルミニウムとアクリル素材の融合から生まれる美しいプレイヤーはフラッグシップモデルからZETシリーズまで共通しています。

1959年創業のイギリスのSME。創業者が趣味で製作したトーンアームが世界中で話題と人気となり現在の「トーンアーム=SME」というイメージにまで繋がります。それは模型製造会社でもあるSMEのシンプルながら精密な機構、組み立て、ネジまでに拘るという高い生産精度が支えています。