天ノ視点 -OTOTEN行ってきました-

皆様こんにちは。
ちょっと時間が経ってしまいましたがOTOTENに行ってきましたので、少しご紹介したいと思います。

会場は有楽町の国際フォーラムです。11月にはインターナショナルオーディオショウが開催されます。

いつものエレベーターを下っていくとOTOTENの看板が見えてきます。
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大々的ですね。ちょっとテンションが上がります。

さて、いつものように受付を済ませて一般入場券を受け取り、いざ出発!

まず、B1受付横のスペースから。


ここでは、NHKの8K・22.2chリビングシアターのデモや小型システムの展示が行われています。その横ではオーディオスタートコーナーなるものが展示されていて、小型のシステムやBTスピーカー等の説明が行われていました。

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その横では、出版社やソフト関連のデモ・販売が行われています。オーディオショウではよく見る光景ですが、これを目当てに来ている方も少なくないはず…。


さらにその奥では、カーオーディオブースがあります。DIATONEやYAMAHA、KENWOOD、JBL等の展示が行われていました。普段はあまり触れることのないカーの分野を体感できるのもOTOTENの魅力ですね。

さて、では本会場(?)の4F・5F・6F・7Fに上がっていきます。
まずは4F。私はいつも国際フォーラムの催しものは下のフロアから上がっていきます。
まず伺ったのは「デジ研」ブース。(G406)


LUMINのネットワークプレーヤーや、弊社では扱いがありませんがDYNAUDIOのスピーカーを使用したデモが行われます。オーディオ評論家の坂木氏の講演も予定しているとの事で、聞いてみたかったですが、先に進むことに…

続いて伺ったのはSONYブース。(G407)


ハイエンド系のヘッドフォンアンプ等が目を引きます。SONYがこの価格帯に力を入れているという事も今後のオーディオ界隈に影響が出そうです。

(G409)ここでは、各社がデスク上で色々な紹介をしていました。早い時間だったので人もまばらですが、少しマニアックなメーカー等も出展していて、なかなか面白かったです。
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(G405)CSポートブース

(G404)オーディオテクニカブース。
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最近オーディオテクニカは、AT-ART1000の登場以降、ハイクラスのアナログ関連製品を多く出しています。

(G403)TAOC・カジハララボ・KOJO・SAEC・Zonotone


なんとなく、今までのようなオーディオショウになってきましたが、音のスペシャリスト達が集まっていますので、間違いないサウンドを聴かせてくれます。

(G402)完実ブース(Sonusfaber、Furutech…etc)


広々したスペースでSonusfaberやSoulutionといったハイエンド機が多く展示されていました。

(G401)オヤイデ電気


アクセサリーメーカーのオヤイデ電気が出展するって面白いですね。スピーカーにはマジコのA3を使用。ケーブル類はもちろんオヤイデ製品。システムが裏返しになっているのもならでは。

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(G505)ヤマハ
残念ながら見る事が出来ませんでした…

(G504)オンキョー&パイオニア
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ガルパン上映会をやっていました。これも観ることが出来ず…
ここから見ることが出来なかったのは飛ばしていきますね。

(G502・510)ESD Acoustic


今回のOTOTENで最も印象的なメーカーです。日本では扱いが無く、現在は自社販売のみとの事ですが、ドイツの有名スピーカーメーカーを彷彿とさせるホーン型スピーカーです。こういった私たちも知らないメーカーが登場するのもOTOTENならではですね。大き目のブースを二つも貸し切ってデモを行っていました。

(G507)アイレックス


NVSやAUDIA等を輸入しているアイレックスのブースです。ひと際、目を引いたのはレコードプレーヤーメーカーのReedのMuse3Cというプレーヤー。音色は聴けませんでしたが、いいデザインですよね。

(G508)Soulnote・PMC・ジャンライン&パートナーズ・DYNAUDIO JAPAN


ここで注目はmorel。モレルはカーオーディオを行っている方であれば、ユニット等で親しみがあるかと思いますが、実は、かつて民生機はダイナミックオーディオが独占的に販売をしていたメーカーになります。今回、新たに正規輸入が決まったとの事で、今後の動向に注目です。

—-6F—-

(G607)CSフィールド・スフォルツアート・スペック


スピーカーにYGとKISOという両極端のスピーカーを用意。アンプは先日ブログでもご紹介をしましたスペックの超級アンプRPA-MG1が展示・使用されていました。

(G608)ハーマンインターナショナル
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JBL・MarkLevinson等の有名メーカーを有するハーマン。JBL最上機DD67000が朗々と鳴っていますが、注目はMarkLevinsonの新製品達。最上位クラス帯ではなくミッドレンジの新製品達が充実してきました。

(G609)TEAC・TANNOY
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あくまでTEACとTANNOY製品のみでのデモを行っていました。TANNOYの復刻EATONをレコードで楽しむ感じです。

—-D棟—-

(D502)アイ・オー・データ機器
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fidata有するアイ・オー・データ機器。ちょうど伺った時には、評論家の土方さんが講演を行っていました。データ再生系の評論としては一番勢いがありますね。

(ホールD5)セミナールーム
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インターショウでは輸入商社のAXISSが行っている広いブースですね。会場としては一番広いブースになりますが、OTOTENでは色々なメーカーが演奏していました。


以上が私天野がOTOTENで立ち寄ったブースです。
全体的にインターショウに比べると、異色感があってとても面白かったです。
カーの分野や、録音、映像等、普段あまり触れることのない分野を見ることが出来るのはOTOTENならではだなぁと思いました。
許されるのもならゆっくり観たかった…
後、驚いたのはメーカー・商社以外の運営側のスタッフの多さでした。おそらくアルバイトだと思いますが、この規模のスタッフを準備できるってこの業界では他にありません。以前の音展に比べると、規模も内容もとても良いものになってきた印象です。
来年が楽しみです。