天ノ視点 -新春 展示特価情報-

新年、明けましておめでとうございます。
今年も皆様に楽しい情報をお届けしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

さて、天ノ視点最初の更新は、現在4Fに展示してある製品のうち、一部を展示特価として商品の説明を含めて、皆様にご紹介したいと思います。
そして、今回は新春特別企画としまして、「天ノ視点見た」とメールか電話で仰って下さった方には、それぞれの製品にお年賀特典を付けてご販売させて頂きます。

<Entry1 B&W 802D3 PianoBlack>
定価¥3,600,000(別/ペア)→現品特価¥2,450,000(別/ペア)
お年賀特典→5万円分配送料無料 (都内近郊の方に限り)


4Fのリファレンス・スピーカーとして歴代活躍してくれている802D3。
各雑誌やメーカー、スタジオ等でもリファレンスとして使用され、その実力は折り紙付きです。発売開始は2015年の秋。お店では発売開始当初から展示を行って皆様にご紹介をしてきました。鳴らす音楽に不得意なものはなく、どんな音楽にも高いパフォーマンスを聴かせてくれます。また、スピーカー自体に強い個性はなく、おおよそどんなアンプでもマッチングしやすいスピーカーです。このスピーカーを鳴らすコツは足元のセッティングです。おすすめはオーディオボードの使用ですが、このセッティングがなかなか難しい!基本的に配送に関してはピアノ運送便を使用しますが、細かなセッティングは行いません。通常、私からB&Wをご購入頂いた方には、ピアノ配送料+セッティング料(約5万円)を頂いておりますが、今回はそれをサービス!万全の状態で楽しんで頂けるようにセットアップさせて頂きます。

<Entry2 LINN Majik LP12>
定価¥430,000(別)→現品特価¥300,000(別)
お年賀特典→LINNレコード一枚進呈+セッティング料無料(都内近郊の方に限り)

※元箱・説明書はありません
LP12と言えば、レコードファンにとって一度は持ってみたいプレーヤーの一つではないでしょうか。発売当初から変わらない基本デザイン。スプリングを利用したフローティングはプラッターとアームボードの一体型、多くのアップグレードアイテムと、LP12の魅力は使って頂いた方に分かって頂けます。さて、今回ご紹介するLP12はMajikクラスのものになります。LP12は、SondekLP12をベースにカスタマイズを行っていきますが、現在はネットワークプレーヤー同様にMajik、Akurate、Klimaxの3ラインナップで完成したものをご紹介しています。その中でMajikはエントリーモデルとして多くの方にご要望頂きました。トーンアームにはProject社製のアームを使用し、カートリッジはLINN純正MMカートリッジADIKTを付属。エントリーと言えども、LP12の魅力をしっかり味わって頂ける仕様です。さて、LP12は他のレコードプレーヤーと異なり、特殊なセッティングが必要になります。本来、新品でご購入頂いた製品に関しては、セッティング期間として一週間から二週間のお時間を頂き、組み上げ→調整を行った後、お届け・セッティングを行う為、セティング料を別途頂戴しています。そこを今回は、一度LINNJapanに戻し、チェックを行った後、調整を行ってお届けさせて頂きます。LP12始めてみようかなぁと思っていた方!是非ご検討下さい。

<Entry3 EINSTEIN The Phonoamp>※旧定価表示
定価¥2,000,000→現品特価¥1,000,000(別)
お年賀特典→TechDAS特製アクリルトップカバー

※天板に傷あり(現物をご確認下さい)
ドイツのハイエンドメーカーEINSTEINのフォノイコライザーです。残念ながら日本での扱いが終了してしまいましたが、真空管を使用したアンプ類やCDプレーヤー等、とても音質的に優れた製品を多く輩出していました。(The Phonoampは真空管を使用していません)フォノイコライザーも、多くの製品を輩出していますが、今回ご紹介するThe PhonoampはEINSTEINのフラッグシップモデルで日本での定価は200万円を超える高級機です。特長は何と言っても別筐体に設けられた電源ユニットです。レコード関連にとって電源は音質を向上させる大きな重要な所です。特にフォノイコライザーは電源の影響を受けやすく、皆様色々と工夫をされています。The Phonoampは電源が別筐体になっている為、信号部に対して安定した良質な電源が供給されます。そして、真空管を使用していなくとも、とても色気のある音色を持っていて、瑞々しく、滑らかな質感を表現してくれます。インピーダンスの切り替えはピン差し替え式を採用しています。仕様としては少し珍しいですが、単純に音質に優れたフォノイコライザーです。

<Entry4 OCTAVE RE290>
定価¥1,200,000(別)→現品特価¥840,000(別)
お年賀特典→TAOC TITE-46GPプレゼント

※カバーを含む付属品完備
人気真空管アンプメーカーOCTAVE。RE290はOCTAVEの中堅ステレオパワーアンプとして、人気を博しました。RE280やRE280MK2から受け継がれ、脈々と定番化されてきたモデルです。現在はRE320というモデルが現行になっていますが、RE320では新しく開発されたKT150管が採用されています。RE290では、KT120管が採用されていますが、実は私天野個人的には、KT120管の音色はKT150管にはない良さがあると思っています。それは「真空管らしさ」です。KT150管はパワフルで明瞭度があり現代的なサウンドで、とても優秀な管であることは間違いありませんが、私達がイメージする真空管の音色かと言われると、少し異なるようにも感じます。その点、KT120管は、KT88や6550のような少しゆったりとしたところを残しつつ、出力が上がっていて、ブックシェルフから中型トールボーイであれば、難なく鳴らし切ります。特にSonusfaberやフランコ・セルブリンのような雰囲気を重要に考えたいスピーカーにとってはKT120管を採用したRE290の方が良いという方もいらっしゃると思います。もちろん現行RE320に関しては真空管だけではなく、色々な面で進化がありますが、この価格帯でのOCTAVEのステレオパワーアンプとしては、RE290は貴重な機種と言えるのではないでしょうか。

<Entry5 ESOTERIC D-02X>
定価¥1,500,000(別)→現品特価¥1,000,000(別)
お年賀特典→AIM電子USBケーブルUAC-F010 1.0m

※元箱・付属品完備
国産ハイエンドDACとしてこの価格帯で不動の人気を誇る現行D-02X。DACに求められるスペックはほぼ全て備え、Grandioso直系のサウンドを持つ良質DACです。旭化成エレクトロニクス社製32bitプレミアムDACデバイスAK4490を搭載。このデバイスをステレオで計32回路(16回路/ch)組み合わせ、圧倒的なリニアリティと低ノイズ化を実現しました。ソフトウェア部だけではなく、ESOTERICならではの音質を追求した仕様としてはまずは筐体。ESOTERIC得意の重厚のアルミで剛性を高め、筐体の振動を完全に制動し、デジタル回路・クロック回路・L/Rアナログ回路と4つの独立した電源回路を構成しています。組み合わせる機器としては、まず、相方となるSACD/CDトランスポートのP-02X。ESOTERIC独自の伝送方法「ES-LINK4(HDMIケーブル)」を採用し、352.8kHz/48bit PCM等の伝送を可能にしています。続いてネットワークトランスポートのN-03T。もうCDは聴かない!もしくは、全てデータで取り込んでいる!という方には、この組み合わせがおすすめです。世界水準で活躍しているESOTERICの再生機能はネットワークでの再生でも良質の音質を持っています。最後はDELAやfidata等のミュージックサーバーとの組み合わせ。難しいことは考えずにデータ再生を始めたい!でも音質を落としたくはない!という方には圧倒的におすすめです。多くの方がこの方法でデータ再生を楽しまれています。


今回は、以上5つの展示特価品をご紹介させて頂きました。
すでに販売が終了してしまったものや、現行品等、様々ですが、いずれも、4Fを盛り上げてくれた素晴らしい製品達です。いずれも新品と同等の保証が付きますが、都内近郊にお住まいでしたら、一度ご覧いただくことをおすすめ致します。

Dynamicaudio 5555 天野
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