Technics SL-1000R展示開始!

皆様こんにちは。

いよいよ展示開始となりました!

Technics SL-1000R

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昨年から話題が上がり、ようやく発売が開始となったSL-1000Rが本日届きました。
早速展示を行って、音楽を聴いています。

<SL-1000R>
さて、SL-1000Rのご紹介を少し行います。
SL-1000Rはダイレクト・ドライブ方式を採用しています。世界中を見回しても、この価格帯のハイエンド機でダイレクト・ドライブを採用しているプレーヤーは無く、Technicsならではの面白さを感じます。
パッ見たところ、これといった特徴が見当たらないSL-1000Rですが、DD方式の他の特長としては剛性の高さです。
—-以下Technics webサイトより—-

ターンテーブル部は25mm厚の無垢削り出しアルミパネル、アルミダイカスト、BMC(バルク・モールディング・コンパウンド)を組み合わせた3層構造を採用。さらにベース部は30mm厚の無垢削り出しアルミパネルとBMCによる2層構造とし、システム全体で5層からなる筐体構造を採用。高剛性素材、そして内部損失が高い素材を複数組み合わせることにより、振動を徹底して抑制しました。また、トーンアームベース部は、ターンテーブル部分に取り付けることにより、トーンアームの回転軸とスピンドル軸、および針先の位置精度を高めました。さらに振動の影響を低減するため、ターンテーブル部と強固に締結する構造としています。
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4Fで実際に演奏を行いながら、筐体を少し叩いてみたりしましたが、それを張針が拾うこともなく(よほど強く叩けば飛んでしまうと思いますが…)、しっかりとトレーシングを行っていました。剛性が高く、部品ごとのアイソレートが上手く行われているからだと思われます。

続いての特長は、足元です。
なんの変哲もない足元ですが、とてもこだわって作られております。
—-以下Technics webサイトより—-

シリコンインシュレーター構造図
シャーシを支えるインシュレーターは、高い振動減衰特性と長期の信頼性を兼ね備えた特殊シリコンラバー「αGEL」を採用。高比重の亜鉛ダイカスト製ハウジングに収められ、外部の振動を遮断します。また、ターンテーブルの水平を確保するために取り付け部分にはねじ式の水平調整機構を4 脚それぞれが備えています。
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現在、SL-1000Rを乗せているラックはティグロン社製のラックですが、天板は木製の為、振動はそれなりにあります。再生中にラックを筐体と同じように叩いてみましたが、まったく振動やノイズはスピーカーから出ていませんでした。

以上がSL-1000Rの構造上の特長ですが、他にも、別途オプションで3アームまで取り付けが可能であることや、モーターの電源が別筐体であるとか、アナログファンにとっては嬉しい機能が充実しています。

ご予約開始から、予想を大幅に上回る人気という事で、現在、納期が3ヶ月ほどかかる見通しですが、時代を象徴する一つの製品だと思います。

気になっている方は是非4Fで!

Dynamicaudio 5555 天野
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