Accuphase A-70/P-7300試聴!

皆様こんにちは。
いよいよ…いよいよ扱いが始まりました!Accuphase!

Accuphase logo

ご存じの方も多いかと思いますが、日本オーディオ界の老舗中の老舗Accuphaseは、長らく弊社では扱いが無く、皆様には何かとご不便をお掛けしてしまっていたかと思います…。

と、いう事で早速こんな製品を展示してみました!

Aclassステレオ・パワーアンプ A-70 定価¥1,100,000(別)
5月29日~6月6日
ABclassステレオ・パワーアンプ P-7300 定価¥1,200,000(別)
5月29日~6月6日
プレシジョン・ステレオプリアンプ C-2850 定価¥1,280,000(別)
5月30日~6月6日

今週末の展示という事で、来週には一旦引き上げてしまいますが、冒頭にも書きました通り、私たちは、アキュフェーズの音を知りません。…正確には、お客様のご自宅や中古等では多少触ったことがあるものの、私達の試聴室でしっかりと試聴したことが無いため、正確な判断が出来なかったというのが正直なところです。

ですので!とても楽しみなんです!
ハードル上がりっぱなしです!

Accuphase アキュフェーズ
今更、私がご紹介しなくとも皆様の方がご存じかと思いますが、アキュフェーズに関してご紹介をさせて頂きます。現在、勉強中なので、簡単な事しか書けませんが…。

アキュフェーズは、春日仲一氏、二郎氏がトリオ(株)を退社して1972年に創業したオーディオ専門メーカーです。大量生産ではなく、妥協することなく、部品や回路に一つ一つこだわりを持って作ることを目指したとの事です。

Accuphaseは英語のAccurate(正確な)とPhase(位相)の二つを合わせた造語です。
創業当初はケンソニック株式会社のブランド名としてアキュフェーズをスタートさせましたが、創業10周年目の1982年からアキュフェーズ株式会社に変更して、現在に至るとのことです。

さてさて、それでは製品のご紹介をしていきましょう
Aclassステレオ・パワーアンプ A-70 定価¥1,100,000(別)
A-70
アキュフェーズはアンプのラインナップとしてClassAとClassABを発表しています。
その中で、このA-70は純A級動作のステレオアンプになります。
定格連続平均出力:60W/ch(8Ω)、120W/ch(4Ω)、180W/ch(2Ω)と4Fに展示している同価格帯のアンプの中では、それほど大きな数値はもっていないものの、現在接続をしているB&W800D3を難なく鳴らしています。AB級のP-7300に比べると、色気、しなやかさに特長があります。音のまとまりが良く、モノラルに比べると左右前後の広がりや奥行きは薄くなるものの、肉薄する質の良さを持ち、価格対比で考えた時のパフォーマンスの高さが特徴的です。

ABclassステレオ・パワーアンプ P-7300 定価¥1,200,000(別)
P-7300
A-70とほぼ同価格帯となるアキュフェーズのAB級動作のステレオパワーアンプです。
連続平均出力:125W/ch(8Ω)、250W/ch(4Ω)、500W/ch(2Ω)とA-70の倍以上の出力数値を得ています。しかし、数値よりも特筆したいのは、キャラクターです。アキュフェーズの説明では、A級動作のアンプ、AB級動作のアンプと、それぞれ「こういうキャラクターにしよう」という意識はないそうで、作っていったらこういうキャラクターの違いが滲み出てしまったとのことでした。A級A-70に比べると、迫力、メリハリ、力強さが出て、より現代的な音色になっています。抜けが良く、ベースラインの張りの良さを感じます。ボーカルの余韻が長いように感じます。
今後、新製品も予定されているようです。

以上が、本日、ちらっと聴いた印象です。
また、後日、プリアンプを合わせた試聴や、他社のLUXMANやESOTERC、TAD等とも比較試聴を行っていきたいと思います。

これから長く扱ってくアキュフェーズですので、新製品等もあわせて皆様にご紹介していきたいと思います。

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